長崎県松浦市にある道の駅『松浦海のふるさと館』のオフィシャルブログです。
道の駅では出荷者数もまもなく800名を超え、にぎやかさはドンドン増しております。
道の駅という特殊な経営環境下での日常の一コマを備忘録として書き込んでおります。以前のブログは引越しにより消滅致しました。ご迷惑をおかけ致しますが末永く、道の駅『松浦海のふるさと館』をよろしくお願い致します。
昨日は午前中、御厨方面の打ち合わせがありました。また、10:00からは御厨の鍛冶屋さん(池田さん)ともお会いする約束でした。
前日に池田さんにHP取材を申し込みましたが快くお引き受け頂きました。
で、昨日伺ったのですが・・・。それまでも何度かお邪魔していましたが・・・。(今回の撮影も2回目です。前回は4年ほど前でした。)
なんとお客様の多いことか!
鍛冶屋さんに買い物に行ったことがなかった為、全くイメージできていませんでした。
道の駅でも池田さんの包丁を扱わせて頂いております。実際何本も買わせて頂き、毎日現場で大活躍しています。
でも、鍛冶屋さんの商売というイメージは全く違うものでした。
ところが、実際お店に来られるお客様を見て、それまで勝手に描いていた鍛冶屋さんのイメージが覆されました。
農家の方や、土木業の方、主婦の方など、それぞれが、様々な物の修理を持ち込まれていました。
それらを、池田さんはお一人でテキパキとあっという間に直してしまいます。見ているだけでもお一人お客様の対応で(この方は農機具(鋤)の修理持込)7工程をテキパキとあっという間にこなされていました。出来上がった製品は新品同様で、まるで包丁のような鋤に仕上がっています。
別の主婦の方は『倉庫から古い包丁が出てきたので研ぎなおしたい』と肉厚の立派な包丁を持ち込まれています。
こちらもピカピカの仕上がりです。
今の時代、ホームセンターなどで何でも簡単に手に入るため、簡単に購入し、簡単に捨てて、簡単に買い直す。災後、こんな価値観まで(何か違うな)という風潮が出てきている、と感じていましたが、今日見た現場ままさにストライクでした。
撮影中伺ったお話で気になったことは、やはり、後継者不在、の問題でした。池田さん曰く『場数をこなすことでの技術継承』が鍛冶屋さんの伝統文化、とのこと。
若い方で、方向性が決まっていない方がいらっしゃいましたら是非、池田さんの門をたたいてみませんか?
様子は『松浦TV』にアップします!
話は変わりますが、池田さんに以前よりお願いしておりました、道の駅オリジナルナイフ(小刀)も完成しました!
イメージ通りかっこよく仕上がっています。道の駅にて販売します!
今日は松浦市民が待ちに待ったエミネント祭りです。朝から多くのお客様が来られると思います。
春の花苗も無事入荷しました。1苗69円です。種類は多いので後ほどご報告致します。
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