長崎県松浦市にある道の駅『松浦海のふるさと館』のオフィシャルブログです。
道の駅では出荷者数もまもなく800名を超え、にぎやかさはドンドン増しております。
道の駅という特殊な経営環境下での日常の一コマを備忘録として書き込んでおります。以前のブログは引越しにより消滅致しました。ご迷惑をおかけ致しますが末永く、道の駅『松浦海のふるさと館』をよろしくお願い致します。
週末から週明けにかけて、全国大雪の警報が出ています。松浦市も雪の予報です。
年間予報では、夏は「過去最高の猛暑」予測も出ています。景気も天気もおかしい。
今日は、春の畑の作付準備です。種イモは十分確保できました。(じゃがいも「出島」)と(さつまいも「春こがね」)です。霜が終わったら種うえです。が、落花生は失敗しました。1反(300坪)当たり1200粒の種を準備しておりましたが、どこかで情報を間違えたらしく、正しくは3000粒~5000粒が必要。(ということが今日判明しました。)仕方がないので、作付面積を半分にすることとしました。
毎日、毎日、景気の悪いお話ばかりですが、昨日、農協の方が(フキョウノノウキョウ)という事をおっしゃっていました。
「不況の農協」不況になればなるほど、農家、農協は強くなる!という意味らしいです。
実際、道の駅で昨年より直営農場を拡大してやっていますが、一番初めの立ち上げ時期には、相当な金額の種代が必要でした。1作物あたり10万円位かかかりました。その時は、(農業はかなりお金がかかるな)、と感じていましたが、ところが、2巡めで、作物によっては種代が0になりました。収穫した作物を、次に植える種として利用できるからです。
今になって、その事に気づき、今後、お野菜を作るときは、種を新たに買わなくても済むお野菜を作ろう!ということになりました。災害などが発生した時に、手持ちの在庫が、①売る物②食べる物③植える物という、1種3役のお野菜を、今後のメインに持っていきたいと考えています。しかも、水産と違い、保管に電気を必要としない(維持費がかからない)。
本日の報道では地方交付税カットが7月に予定されるとのこと。お盆商戦を控えた(夏の一番のお祭りムード時期)に、重い話題がやってきそうです。
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