長崎県松浦市にある道の駅『松浦海のふるさと館』のオフィシャルブログです。
道の駅では出荷者数もまもなく800名を超え、にぎやかさはドンドン増しております。
道の駅という特殊な経営環境下での日常の一コマを備忘録として書き込んでおります。以前のブログは引越しにより消滅致しました。ご迷惑をおかけ致しますが末永く、道の駅『松浦海のふるさと館』をよろしくお願い致します。
今週は暖かくなるとの事です。
宣伝が先行しているのか、ここの所、ログハウス見学の方が(しかも遠方より)度々お見えです。
本当に申し訳ございません。
HPにも掲載しておりますが、2月中旬の到着予定、そこからの着工となります。
本当に紛らわしくて申し訳ございません。
話は飛びますが、最近、あちらこちらで、高速道路の工事、と思しき現場を見かけます。
こんなところにもか?!というような場所も度々見かけます。工事現場の導線が高速道路となるのでしょうが。
コンクリート製の巨塔もあちこち出現しております。で思うところは、
「あの巨塔、1本に、一体いくらかかるとやろか?」
「あの巨塔、1本に、セメントは何袋いるとやろか?」
「一体、いつ完成するとやろか?」
「完成するころ、この町に人は住んどるやろか?」
「大過疎の町の最新高速道路は貸切道になるとやろか?」などなど、色々考えます。
現に、山頂には誰も通らない、「豪華な農道」が延々と続いています。
いつもいつも貸切状態です。しかも通行する車という車は「ここは高速道路ですよね。」と勘違いしているとしか思えないくらいのスピード走行です。
何を根拠に、こんな誰も通らない「豪華農道」を作ったのか?
作った後に「やっぱりいらんかったね。」位の反省会があればまだしも、「あの道は地元の要望で俺が作ってやった。」程度の会話位しか想像できません。
利用者の方に質問したとします。
質問「この道が出来て便利になりましたか?」
回答「本当に助かります。地元みんな感謝しています。本当にありがとうございました。」
報告「地元の方々は大変喜ばれています。(おまけの、大変喜んでいる写真付き報告)」
費用対効果を検証しないでいい事業は、なんでも正義、正論にみえます。
逆、費用対効果を考えなくていい事業は、誰にでも出来ます。
誰も責任を取らない公共事業。
誰も結果検証をしない公共事業。
誰も責任追及されない公共事業。
誰も責任追及し続けない公共事業。
そして、「絶対、責任を追及されることはない」と思っている関係各位。 本当に困ったものです。
生産者さんが言っていました。
「子供の数より先生の数の方がはるかに多かごたる学校ば、また新築しよるとばい。」
「なんば考えとらすとやろか?偉か人たちは?」
誰もが感じる素朴な疑問も、(いくら正論でも)、もう現場は着工中です。
昨日の新聞に、ある恐ろしい記事が載っていました。
「いくら公共事業をやっても、市場にフローは生まれない!(やはり国の借金と無駄な箱物だけが残ります!)
要は、いくら公共事業をやっても、支払われる現金は市場に流れず、銀行にそのまま戻るそうです。
要は、長引く不況下、公共事業の入札に入る企業は、負債で身動きが取れていない為、支払われる代金は、そのまま返済に回るそうです。本当に困ったものです。
子供のよく言うセリフです。
「何日の、何時、何分、何秒に、いつ、どこで、だれが、だれと、何て言ったか?」
(非効率という迷惑の原因を作った関係者は全員で「一生をかけて責任を取る」)責任追及という、当たり前の仕組みが、今こそ必要です。
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