長崎県松浦市にある道の駅『松浦海のふるさと館』のオフィシャルブログです。
道の駅では出荷者数もまもなく800名を超え、にぎやかさはドンドン増しております。
道の駅という特殊な経営環境下での日常の一コマを備忘録として書き込んでおります。以前のブログは引越しにより消滅致しました。ご迷惑をおかけ致しますが末永く、道の駅『松浦海のふるさと館』をよろしくお願い致します。
びっくり新聞が出ていました。(新聞記事)
九州電力は原発再稼働申請を出しています。
記者会見の内容では今年の12月~1月位の再稼働を目指す、とのこと。
原発再稼働許可には『地元同意が必要』の文字があります。
が『地元』の定義は書かれておらず『同意が取れた』という定義も書かれていません。
先ほどの九州電力の記者会見の続きでは、万一再稼働が出来ない場合、来春以降の電気料金追加値上げ、にまで言及されていました。
今月より電気料金値上げによる経営破たんが増えるという観測も出ていますが、現在、事業所の電気料金はおよそ13%上がりました。来春更に13%(勝手に値上げ率は入れています)の追加値上げが実施されるとなると113%×13%の値上げで(実質15%の値上げとなり)前年対比の127%(27%値上げ)という事になります。これは大変な事です。電気依存率の高い会社や、おそらく個人の電気料金も上がるのでオール電化家庭は大変です。
で、本題の新聞の記事の話に戻りますが『原発再稼働賛成票と反対票が拮抗』とあります。
勝手に思っていたことですが『原発再稼働反対が90%』(と勝手に決めつけていました)
勝手に決めつけていたのでちょっとびっくりしました。
ここで統計結果の解説も載っていましたが、キーワードは『当事者』のようです。
『当事者VS部外者』の比率が拮抗していることのようです。
『当事者』とは、先ほどの原発立地自治体+若者世代
『部外者』とは、原発事故があっても被害が及ばない自治体+お年寄り です。
別のくくりでは
『当事者』電気をあまり使わない人
『部外者』電気をたくさん使う人 というのもあるかもしれません。
(お年寄り(70才以上)の原発再稼働賛成票が多数)にはちょとびっくりしました。
なんとなく『原発の再稼働は90%の人が反対している』と感じていたため、『原発再稼働は天地が返ってもない!』と決めつけていました。が『部外者』まで含んだ民主主義社会では、民意による『再稼働もあるかも?』と今更ながら怖くなってきました。
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