長崎県松浦市にある道の駅『松浦海のふるさと館』のオフィシャルブログです。
道の駅では出荷者数もまもなく800名を超え、にぎやかさはドンドン増しております。
道の駅という特殊な経営環境下での日常の一コマを備忘録として書き込んでおります。以前のブログは引越しにより消滅致しました。ご迷惑をおかけ致しますが末永く、道の駅『松浦海のふるさと館』をよろしくお願い致します。
道の駅では、当然、地域特産品を積極的に販売しています。
販売方法として、主に2通りあります。
①道の駅常設販売 ②道の駅臨時販売(イベント販売)です。
①の販売方法として、地域特産品を個人で年間1千万円以上販売されています。
②の販売方法として、地域特産品を道の駅の駐車場にて年間何千万円も販売されています。
個人情報ですので詳細は述べませんが、売れている方は売れています。
しかし、売れている方は「毎年1000万円以上売っている」とは誰にも言いません。
イベントをやられる方々も同じです。「売れている」とは誰にも言いません。
逆に、売れていない方は「売れていない」と言って回ります。
自分の売上と同じ位しか、他人も売れていない、と勘違いしています。
年間100万円売る方は、他人も100万円位しか売れていない、と勝手に思っています。
道の駅の管理運営を行っていますので、当然、全員の売上詳細を把握しています。
そこで感じることは、売れている人は「常に考えている」ということです。
何で売れないのか?何で急に売れたのか?天気のせいか?売り方のせいか?重さのせいか?価格のせいか?毎日、毎日、「常に考えている」という事です。そして、皆さん(必ずと言っていいほど、)結果(売上)にこだわっています。そして皆さん紳士的です。
売れていない人はこれらの逆です。
話は戻りますが、地域特産品の販売方法として、他県(大消費地に見えている)に松浦市の特産品を持ちこみ宣伝販売することも大賛成ですが、もう1つのやり方として、地域で松浦市特産品販売イベントを行う、というのもありではないでしょうか?
実績として1回のイベントで何百万円も売っていますので。遠くまで(旅行のように)販売に行くと、当然、旅費(交通費、宿泊費、(一番大変なのは駐車場代))など、びっくりするようなコストが発生します。しかも、結果として、イチゲン販売だけ(継続取引などがない)終わるというケースがほとんどではないでしょうか?
前回書いた事の繰り返しですが、「イベントを開催した」、という事自体が成果となっている?と感じます。
経費がすべて会社もちの応援部隊の方はそれでもOKですが、経費がすべて自腹の事業者はOKとはなりません。
道の駅でイベントをされる団体様方の売上予算&売上実績は、だいたい1イベント500万円~となっています。
道の駅で松浦市特産品販売イベントを行う場合も当然500万円が予算となります。
売れても、売れなくても、交通費、宿泊費、駐車場代など、無意味な経費は一切発生しません。
(当然、旅行気分は味わえませんが)
是非ご一考を。
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