長崎県松浦市にある道の駅『松浦海のふるさと館』のオフィシャルブログです。
道の駅では出荷者数もまもなく800名を超え、にぎやかさはドンドン増しております。
道の駅という特殊な経営環境下での日常の一コマを備忘録として書き込んでおります。以前のブログは引越しにより消滅致しました。ご迷惑をおかけ致しますが末永く、道の駅『松浦海のふるさと館』をよろしくお願い致します。
今日は直営農場の作業の続きと山の樹木伐採の続きに入りました。
明日以降、直営農場の防風ネット据え付けに入る予定です。が只今雨が降っています。
また、昨日に引き続き、「薪」の生産、運搬に入りましたが、只今、節々が硬直中です。
(畑仕事、山仕事ともに体力勝負です。)
唐突ですが、農業には将来性を多々感じます。(財政の持続性やインフレなどの話は別として)
その根拠として、地代の優位性があります。
大雑把な経営感覚で、地代家賃はかかる経費の30%~を占めます。
人口減少下、経済縮小下、空家率上昇下、一向に商業用地の地代は下がりません。
例えば昭和60年代のピーク時客数の半分ほどまで人通りが減った商店街でも、地代、家賃は下がっていません。
(人通りがピークの半分なら地代家賃も半分にしてほしいのは山山ですが、一向に下がる気配がありません)
一方、日本の農地の賃借料は発展途上国並みに抑えられています。(助成金投入により)
通常、3次産業の会社が事業用に店舗などを賃借契約する際、1つの基準単価として5000円/坪があります。
農地を借りる際の賃借契約単価はこの1/50~1/100という単価です。
農地の賃借契約時=3次産業従事者が農業に将来性を見出す瞬間ではないでしょうか。
(自分たちは当たり前に、その50~100倍という環境下で生産活動をやっている為)
だからこそ■地代優位性を最大限に利用し、■ない知恵を絞りだし、■先輩方の経験に基づく指導を仰ぐことで(子供たちの)農業による自立の可能性を模索したいと日々考え中です。
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