長崎県松浦市にある道の駅『松浦海のふるさと館』のオフィシャルブログです。
道の駅では出荷者数もまもなく800名を超え、にぎやかさはドンドン増しております。
道の駅という特殊な経営環境下での日常の一コマを備忘録として書き込んでおります。以前のブログは引越しにより消滅致しました。ご迷惑をおかけ致しますが末永く、道の駅『松浦海のふるさと館』をよろしくお願い致します。
先日の道の駅販売会は盛況に終わりました。
半年に1回くらいは皆で集まって販売会イベント開催!もいいかもと思いました。
道の駅の運営形態は様々です。
九州だけでなく、全国様々でした。
当然、第三セクター形式、指定管理契約形式が大多数、ほとんどです。
でその道の駅関連の新聞記事が載っていました。
「第三セクターの決算公示と赤字団体の廃止を進めよ」との記事です。
現在全国におよそ2000の第三セクター事業があるそうです。
そのほぼすべての事業(決算)が不透明、かつ大赤字との事。
今後、地域経済の疲弊が全国的に進行する為、住民主導で第三セクターの決算開示請求と不採算事業の廃止を進めよ!との事です。
地域経済を第三セクター事業が圧迫するという内容です。
確かに心当たりありの記事ですが、ちょっと極論のような気もしないではないです。
現在、九州道の駅のほとんどが、行政より何らかの支援を受けています。
行政のOBの方が責任者(駅長)で入られているところも多々あります。
(新聞では「天下り先」という表現となっていますが)
逆を考えると、事業計画段階で、行政の支援(毎年何千万円も)が前提となっています。
(その代り行政の天下り先となっている?)
で話は戻りますが、前提条件の突然の変更は、現場を混乱させます。
90%が赤字団体で、その90%の赤字団体が受けている助成金を廃止するとなると、当然「道の駅」は90%なくなり、カテゴリーとしての「道の駅」もなくなります。それでは困ります。
はじめる前は「行政支援」が前提となっています。
「それを突然「赤字、赤字」と騒がれても、ちょっと困ります!」というところが多いのでは?
但し、地域住民に対する決算の積極公示は絶対必要です。言われて嫌々出すのではなく堂々と出せばいいと思います。
今日は保健所です。出荷者の方より要望があり売場のやり替えです。
(鮮魚コーナーのレイアウト変更(売場に鮮魚捌き室を増設))
店頭にたい焼き屋台も増設したく一緒に図面審査を受けてきます。
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