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道の駅松浦海のふるさと館オフィシャルブログ

長崎県松浦市にある道の駅『松浦海のふるさと館』のオフィシャルブログです。 道の駅では出荷者数もまもなく800名を超え、にぎやかさはドンドン増しております。 道の駅という特殊な経営環境下での日常の一コマを備忘録として書き込んでおります。以前のブログは引越しにより消滅致しました。ご迷惑をおかけ致しますが末永く、道の駅『松浦海のふるさと館』をよろしくお願い致します。

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考えさせられること

2日前のこと。

その方曰く「今日さー、車ばさー、ぶつけられたとさー。」「といってもドアばガーってこすられた位けどさー」

よくよく伺うと、車を駐車場に停めた時、となりの車のドアが風でガンと開き、その反動で助手席のドアをやられた、ということらしいのです。少し傷が入り、となりの車のペイントが残っていたそうです。


個人的に長いこと保険屋の仕事をしていましたので、とっさに(被害額5万円~7万円)位を想像しました。

その話をとなりで聞いていた別の方が「でどがんしたと?」(おそらくいくらで示談にしたの?という意味)

で、その方曰く「よかよ、気にせんで。こいくらい全然見えんけん。」と言って帰ってきたとのこと。
案の定、修理に出すと5万円の見積もりだったそうです。

それを聞いていた別の方曰く「お前ばかか」と。(私も心の中でそう思いましたが)

でも、その方曰く「ぶつけらしたとが、おじいちゃんやったとさー。でそのおじいちゃんが傷ばタオルで一生懸命拭かしたとさー。たぶんその時、どがんしよー、って思っとらすごたったとさー。だけんとっさに、よかよーって言うたっちゃん。」と。

その後続きがあって、その(不可抗力)でぶつけたおじいちゃんは、車に飛び乗ってどこかに行かれたそうです。
(たぶん、ぶつけたおじいちゃんは、過失を認め、傷が付いているのを見たので、「よかよ、気にせんで」という反応にびっくりしたのと同時に、気が変わって修理代を請求されたら困る、と慌てて立ち去られた?と想像しました。)

もし自分が同じ場面に遭遇したらどうするか?
即断で「許す」ことができるのか?
たぶん無理だと思います。
保険マニュアルにのっとって、事故現場の撮影、その後、警察に通報、事故証明を発行してもらい、自分の保険屋さんを手配、あとは、相手が保険に入っていようが、入っていまいが、当然の「権利」を、当然の顔(被害者面)で「行使」すると思います。

で、色々考えさせられます。

人間の器の違いでしょうか?
どんなに頭がいい人よりも、尊敬できます。(というか一生この人にはかなわないと感じました。)
で話を聞いてモヤモヤと考えさせられます。

今の時代に一番大事な「何か」のような気がします。

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HN:
駅長 上田 知明
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1971/11/07
職業:
道の駅
趣味:
物作り
自己紹介:
ダニーボイルが大好きです。

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