長崎県松浦市にある道の駅『松浦海のふるさと館』のオフィシャルブログです。
道の駅では出荷者数もまもなく800名を超え、にぎやかさはドンドン増しております。
道の駅という特殊な経営環境下での日常の一コマを備忘録として書き込んでおります。以前のブログは引越しにより消滅致しました。ご迷惑をおかけ致しますが末永く、道の駅『松浦海のふるさと館』をよろしくお願い致します。
秋晴れの気持ちのいい1日でした。
今日も、明日も快晴の予報です。
朝から、生産者さんと不景気な経済談義で盛り上がりました。
前年からすると、地域の所得はかなり減っている(可能性がある)という事です。
長崎県北部地域の所得減少サイズは、おおざっぱな推定で(1m×1mの1万円札の塊)程縮小している(可能性がある)との事でした。一体いくらなの?って感じですが。
厚生省の試算では長崎県北部地域の経済縮小スピード(今後10年予測)では「過去10年間の1.5倍の経済縮小(加速期)に入り、時間を追うごとに加速度を増す?」という予報です。
これは地域内の高齢者比率が拡大し続け、遂には過半数を超えることが要因のようです。
今年の松浦市の人口は350人増加の見込みです。と言うとお祭り騒ぎになるのでしょうが、
今年の松浦市の人口は200人減少の見込みです。と言っても特に騒ぎになっていません。
今年の松浦市の人口は350人減少の見込みです。と近い将来なっても騒ぎにならないのでしょうが。
松浦市役所の駐車場に350人の人を集めて
■今年これだけの多くの方々が、新たに松浦市民となられました。
とやるとインパクトがあります。Tvや新聞を呼んでのお祭り騒ぎです。
■今年これだけの多くの方々が、松浦市から減りました。
とやるとインパクトがあります。「やばいかも」、と気付く人が出てきます。
■更に700人集めて(2年間では・・・)と同じ問答を繰り返します。
■更に1050人集めて(3年間では・・・)と同じ問答を繰り返します。
■最後に、10年後には・・・(たぶん市役所の駐車場は満員)
何事も(目に見える形)にすると、現実社会で起きていることの重大性に気付く、という事のようです。
(目に見える形)にしないと、全員に、現実社会で起こっていることの重大性が伝わらない、という事のようです。
で「対策は?どうするの?」という市民の皆さんの質問に、答えを何案か準備しておく必要があります。
次は、「で、結果は?今からどうなるの?」という質問が出ることも想定内です。
是非とも、「対策」に失敗した時の「対策」も何案かご準備頂ければと思います。
[0回]
PR