長崎県松浦市にある道の駅『松浦海のふるさと館』のオフィシャルブログです。
道の駅では出荷者数もまもなく600名を超え、にぎやかさはドンドン増しております。
道の駅という特殊な経営環境下での日常の一コマを備忘録として書き込んでおります。以前のブログは引越しにより消滅致しました。ご迷惑をおかけ致しますが末永く、道の駅『松浦海のふるさと館』をよろしくお願い致します。
道の駅熱帯果樹部会長 久住呂さんよりご挨拶
いよいよ本番ですが、昨日よりケーキに振り回されてます。昨日も、今日の朝も、昼も夜もです。明日も朝からです。あさってまではケーキです。本日は年末の挨拶廻りも行きました。いつもお世話になっている出荷者の方、お取引先様、ご近所の方、に恒例の挨拶廻りです。町をぐるぐる廻って思ったことは、直売所増えたな。という事です。あっちも、こっちも、スーパーも、デパートもアウトレットまで、直売所だらけです。でも、近場でこれだけ直売所があると、おそらく一人の生産者さんが毎日何件も納品して廻っているってことでしょう。うちにも出荷するけど、よそにも出荷する。出荷する場所が増えるということはすごくいいこと、前向きなこと、のようにも思えますが、実際問題としてガソリン代わかけて、時間をかけて、何箇所にも納品して、結局全部の直売所で少しずつ残ってしまう。ロスが出てしまう。こういう事が起こるかもしれません。ただでさえ利益率の低い農産物を経費をかけて、ロスがでる。決して前向きな話ばかりではないようです。直売所、道の駅のような業態があたかも儲かっているような錯覚で(一応、お客さんは多いので)苦戦しているスーパー、デパート、アウトレット、なんかは少しでも前年対比クリアするため、あるいは今後存続するための業態変更(スーパー+直売みたいな、イオンとかみたいな)取り組みではないでしょうか?おそらく、直売所、道の駅の見た目の客数の多さ、(お客さまの動員力)だけをみているので、『それは誤解です』と言いたいです。道の駅だけ見てもほとんどが赤字経営?一説によると(ある道の駅さん)9割の確率で赤字でしょう。とか言ってますし。私も実際のところはぜんぜん分かりませんが(どれくらいのお店が赤字なのか)会議とか、普段のやり取りなんかでは、あーやっぱりそーだなー、ほとんど赤字なんだろーなーといった感想です。道の駅より低い収益(安い手数料率)で運営している直売所なんかはもっと経営的には苦労されているのかもしれません。そんな赤字?だらけの直売所、道の駅が乱立している!と言われていた中、今のように他の業種もどんどん苦しくなるので、直売所という業種を自社に取り込んで新業態なるものを構築しているのでしょう。話は変わりますが、今日ある生産者さん(大河内さん)がおっしゃっていた恐ろしい話では『大根を700本市場に出荷した。びっくりする値段やった。大根700本で1000円やった』『こがん所にはだされるか!って言ってよその市場に出荷したら、少しはよかった。おんなじ700本でもそこは4000円やった』というような内容でした。びっくりです。話は戻りますが、道の駅、直売所、スーパー、デパート、アウトレットにアーケード、おまけに市場まで大変な世の中になってきているようです。話は変わりますが、私は5年前、道の駅のオープン前、準備室をやってた頃は体重87kgありました。健康診断でもびっくりするほど、再検査、要治療ばかりです。それから5年間、主治医の先生の丁寧な食事療法ご指導のもと、カロリーコントロールにより現在67kgまでダウンしました。5年前の検査に引っかかり、要治療と称して食事の制限指導を受けたとき、衝撃的なお話を先生、栄養士さん双方より聞かされました。それは、治療にさいし、今後食べていい食品、極力食べないほうがいい食品、食べていい食品に関してはそれぞれ1日当たり食べていい量まで懇切丁寧に書いてありました。今までは(みなさんそうだと思いますが)●好きな時に●好きなものを●好きな量だけ食べる。と言うのが私の食事のスタイルでした。(皆さんそうでしょうが)ところが、病院ではいろいろな資料が次々配られ、先ほどの●食べていいもの●だめなもの●食べていい量などがこと細かく書かれています。中にはTVで『体にイイ』としきりに宣伝されている食品郡も●食べないほうがイイという分類に入っているではありませんか。中でもショックだったのは●ご飯、麺類等は極限まで減らせ!という内容です。
ここからが本日の結論、まとめですが、つまり言いたいのは①人口が減り②高齢化がすすみ③成人の6割に食事制限のための食い物リストなるものを病院でバンバン配り●おまけに食う量を3割減らせ!という内容。これでは今後ますます食い物がいらない、食い物相場は長期、継続的に下落、という状況が続くということでしょう。ところが、国の補助金はこれらに逆行しているのでは?と思えることが多々あります。たとえば■人口減少の為内需力低下により、2次、3次産業の景気悪化が予測され、対策としてそこらへんの就労人口を1次産業へ振り替えている、節が感じられます。異業種より農業参入する際の設備補助なんかがその最たるものです。今後ますます食い物がいらない構造になりつつある(人口減率×高齢化×食事制限(メタボ検診制度))にどんどん野菜なんか作らせてどうすんだ!と思います。市場で大根が最低でも一本100円とか、またはあちこちの市場で、野菜が足りん、野菜が足りん、また小売店で同じく、足りん足りんっていう状況があるのならば国のやっていることに対しても『あーちゃんとやってくれてるんだなー』って思うんでしょうけど、実際、市場で、大根1本1円とか、ひどいのになると売れませんでした、って言って市場の隅っこにつんであったり。売ってるお店も直売所らしきものをどんどん増殖するけれど、赤字っぽいですし。つまり全体がなんかおかしいという事ではないでしょうか?仕組みがおかしい?国がやってることがおかしい?政治がおかしい?どこを見ても(生産者、加工業者、販売者、市場、組合)儲かってる人がいないって風なところがおかしい。そこに補助金をつけて更に農業の活性化しようってのもなんかへんじゃないですか?1次産業に最低賃金が適用されていないのはなぜですか?まじめにやってる農業者が豊かになれない(なりにくい)現状はなんかやっぱりおかしいと思います。
農業に対するまじめな一歩としては●所得補償とかいうだましでなく、最低賃金適用が先でしょう。と言いたいです。書いて頭にくるので乱文ぎみです。
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